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人気ゲーム「グランツーリスモ」映画化へ!監督候補に『第9地区』ニール・ブロムカンプ|シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N01303522022年5月27日 10時29分
画像は2021年に開催された「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」より – Photo by Clive Rose – Gran Turismo / Gran Turismo via Getty Images
米ソニー・ピクチャーズとプレイステーション・プロダクションズが、大人気レースゲーム「グランツーリスモ」の映画化を企画していると、Deadlineが独占で報じた。
1997年12月に1作目が発表された「グランツーリスモ」は、実在するスポーツカーや多様なサーキットを収録し、グラフィックやサウンドまでリアルなカーレーシング体験を追求した人気作。シリーズは今年25周年を迎え、3月には最新作「グランツーリスモ7」が発売された
同サイトによると、監督候補として『第9地区』を手がけたニール・ブロムカンプの名前が挙がっているという。ブロムカンプは、アクションゲーム「Anthem」の前日譚を描く短編映画『コンヴィクション(原題) / Conviction』を監督したほか、2017年にインデペンデントスタジオ「Oats Studios」を立ち上げ、実験的な短編作品を世に放っている。代表作『第9地区』は続編企画も始動しており、昨年2月には脚本執筆中であると自らTwitterで明かしていた。
なお企画は初期段階であり、一部で報じられたテレビシリーズ化は正確な情報ではないとDeadlineは指摘している。(略)
(編集部・倉本拓弥)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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Source: PS4速報!